ビーオンザカバー、直線半ば捉え2馬身半突き放す 川田騎手「いい内容で、いい競馬」/山藤賞

山藤賞を制したビーオンザカバーと川田騎手(撮影・丹羽敏通)

<山藤賞>◇12日=中山◇1勝クラス◇芝2000メートル◇3歳◇出走9頭

山藤賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル)は3番人気ビーオンザカバー(牡、伊藤圭)が差し切った。勝ち時計は1分59秒0。

逃げ馬を好位から見て直線半ばで捉えると、最後は後続を2馬身半突き放した。川田騎手はゴール後、藤岡康太騎手を追悼するため有志の騎手が着用した左腰のピンク色のリボンに手を当てた。「いい内容で、いい競馬でした」と振り返った。