【桜花賞】2歳女王アルマヴェローチェは首差2着、上村師「オークスで巻き返したい」

桜花賞2着に敗れたアルマヴェローチェ(手前)。奥は勝ったエンブロイダリー、(撮影・和賀正仁)

桜花賞>◇13日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権

昨年の2歳女王アルマヴェローチェ(上村)は首差の2着でG1連勝を逃した。

中団の外から伸びて先頭をうかがったが、内の勝ち馬エンブロイダリーに及ばなかった。

岩田望騎手は「いい形の競馬はできて、ポジションも理想通り。あとは結果だけでした。自分の馬も伸びてくれたんですが、向こうも伸び返してきました」と悔しがった。

先週の大阪杯(ベラジオオペラ)に続く2週連続G1制覇を逃した上村師は「勝った馬にうまく乗られました。今日は仕方ない。オークス(G1、芝2400メートル、5月25日=東京)で巻き返したいです」とリベンジを誓っていた。