【桜花賞】ノーザンファーム3連覇 ワンツー決着に中島GM「見応えありました」

阪神11R、直線抜け出して桜花賞を制したエンブロイダリー。右は2着のアルマヴェローチェ

<桜花賞>◇13日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権

3番人気のエンブロイダリー(森一)が豪快に差し切って、桜の女王の座に就いた。昨年の2歳女王アルマヴェローチェ(上村)は首差の2着でG1連勝を逃した。

ノーザンファームは生産馬ワンツーで3連覇を果たした。中島文彦GMは「2頭とも生産馬で見応えがありました。アドマイヤマーズの初年度産駒で勝てたのも大きい」と喜んだ。曽祖母にビワハイジを持つ血統。母ロッテンマイヤーの子は2歳にリアルスティール産駒の牡馬、1歳にクリソベリル産駒の牝馬、当歳にリオンディーズ産駒の牡馬がいて、来年には全きょうだいとなるアドマイヤマーズ産駒が生まれる予定だ。