今週は牡馬クラシック第1弾の皐月賞(G1、芝2000メートル、20日=中山)が行われる。
ウインブライトの初年度産駒フクノブルーレイク(牡、竹内)はスプリングSで2着に入り、皐月賞への優先出走権を獲得。追加登録料200万円を支払い、クラシックの大舞台へ挑む予定だ。クラシック追加登録馬による皐月賞制覇は99年優勝のテイエムオペラオーまでさかのぼる。
15日は角馬場からE(ダートコース)に入り翌日の追い切りに備えた。山縣助手は「元気があるし、毛ヅヤが良くて具合は良さそうです。実戦を重ねて力を付けてきているし、松岡騎手も教えてくれてバランス良く走れるようになってきました。2000メートルも問題ない。明日は松岡騎手に乗ってもらう予定です」と話す。主戦が感触を確かめ、大舞台への仕上げを施す。