【皐月賞】ミュージアムマイル坂路で54秒9 高柳大師「さらっと。たたいた上積み感じる」

坂路をスピリットライズ(右)と併せ馬で追い切るミュージアムマイル(撮影・白石智彦)

<皐月賞:追い切り>

牡馬クラシック第1弾、皐月賞(G1、芝2000メートル、20日=中山)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。

昨年の朝日杯FS2着馬ミュージアムマイルの状態がいい。坂路で4ハロン54秒9-12秒4をマーク。高柳大師は「先週、モレイラ騎手が乗ってやっている(Cウッド6ハロン80秒2-11秒0)し、今週はさらっと。予定通りの調整で、たたいた上積みを感じる」と目を細めた。前走弥生賞4着から巻き返しへ。「ここでもやれる力はあるし、いい走りを期待している」と楽しみにしていた。