史上最高額更新!ナダル産駒の牝馬が5400万円で落札「予算上回ったけど…」/ブリーズアップセール

ブリーズアップセール過去最高の5400万円で落札となったティックルゴールドの2023

JRAが育成した2歳馬のセリ、ブリーズアップセールが29日、中山競馬場で開催された。

オンライン参加者を含めたセール形式で行われ、欠場馬を除いた76頭が上場された。

最高落札額はティックルゴールドの23(牝、父ナダル)で、5400万円(税抜き)の値が付いた。これは当セールにおいて、史上最高額。安原浩司氏が落札した。

安原氏は、秋山真一郎師が当セールで同馬を高評価していたことが決め手の一つになったと明かし「馬がよかったです。先生にこの馬を指名されましたね。血統をみたら、自分が所有していたアンジュデジール(Jpn1・JBCレディスクラシック勝ち馬)やアルドーレ(リステッド勝ち馬)がいた。ゆかりある血統で絶対に欲しかった。ちょっと値は上がったけど、よかったです」とコメントした。

同馬は秋山厩舎へ入厩。木曜に栗東トレセンへ移動する予定となっている。