<羽田盃>◇29日=大井◇Jpn1◇ダート1800メートル◇3歳◇出走15頭◇1着賞金5000万円◇JRA所属馬は5着以内の上位3頭、地方所属馬は上位3頭に東京ダービーの優先出走権
1番人気ナチュラルライズ(牡、伊藤圭)が好位から抜け出し、3歳ダート3冠の最初の1冠を奪取した。勝ちタイムは1分52秒1。
逃げるスマイルマンボ、続くジャナドリアを見ながら3番手を追走。3角で外に持ち出され、4角では手応え十分のまま前に並びかけていった。内にモタれる面を見せながらも直線であっという間に抜け出すと、あとは独壇場。2着ナイトオブファイアに5馬身差をつける圧勝だった。横山武騎手は「速い馬を行かせて壁をつくれればと。ちょっと折り合いは難しかったですが我慢してくれたと思いますし、4角で早めに動いていって、もたれるしぐさは見せましたが強かったと思います。粗削りな馬ですが1歩1歩成長してくれています」と胸を張った。
これがG1級競走初制覇となった伊藤圭師は「距離は延びるけど次に向けて、コントロールの調整をしていきたい」と2冠のかかる東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル、6月11日=大井)を視野に入れる。
馬連(6)(12)450円、馬単(12)(6)560円、3連複(6)(9)(12)490円、3連単(12)(6)(9)1470円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)