【NHKマイルC】アドマイヤズーム川田将雅騎手会見「この馬らしく走りさえすれば」

坂路を単走で追い切るアドマイヤズーム(撮影・白石智彦)

NHKマイルC(G1、芝1600メートル、11日=東京)の共同会見が7日、東西トレセンで行われた。昨年の朝日杯FSを制したアドマイヤズーム(牡3、友道)に騎乗する川田将雅騎手(39)は、昨年に続く連覇のかかる一戦へ意気込みを語った。

 

一問一答は以下の通り。

 

-前走のNZT(2着)を振り返って

返し馬の段階から「もっと良くなるのは次だな」という雰囲気だったので、レースは思った以上に内容良く走ってくれましたし、最後は本来の動きはまだできなかったですけど、返し馬の通りだったので、いい内容で走り切れたなと思いました。

-前走は初の長距離輸送だった

初めての輸送を経験したことで今回の東京の輸送も不安なく行けると思いますし(前走は)輸送したからという雰囲気ではなく、そもそもの調整過程の中で、本番はここですので、そこに向かって準備をしているというふうに感じているだけですので、輸送が影響したとは考えていません。

-デビューから乗ってきて感じる点は

返し馬通りの結果になるというのが一番感じるところと言いますか、新馬の時も返し馬の時点で「今日はきついな」と思いましたし、2戦目は「ガラッと良くなったな」と感じましたし、朝日杯の時も具合は良かったですし、前回は「これでもっと良くなるな」という返し馬でしたし、雰囲気とレースの内容がリンクする馬だなと思います。

-初の左回りについては

特に問題ないと思っています。

-朝日杯FSは2着のミュージアムマイルが皐月賞を勝ちレベルが高かった

朝日杯もすばらしい勝ち方をしましたし、ここでもこの馬らしく走りさえすればと思っています。

-レースに向けての抱負を

昨年のマイルの2歳王者ですので、ここでもしっかりとこの馬らしく走って、みなさんに喜んでもらえればと思っています。