シュトラウス、掛かり癖改善 武井師も前進認める「落ち着く方向には来ている」/エプソムC

乗り運動するシュトラウス(撮影・鈴木正人)

<エプソムC:追い切り>

エプソムC(G3、芝1800メートル、10日=東京)で、シュトラウス(牡4、武井)が東京スポーツ杯2歳S以来の重賞2勝目を狙う。

課題の掛かり癖は稽古ではかなり改善されてきた。7日はウッドでザロック(古馬1勝クラス)と併せ馬。1周目のスタンド前をゆっくりと通過して、2周目の道中も従順に追走する。6ハロン82秒6、37秒6-11秒7(馬なり)で1馬身先着。武井師は「おおむねOK。前走からかなり良くコントロールできるようになった。まだ競馬につながらないが、落ち着く方向には来ている」と前進を認める。前走白富士Sは2角から掛かって向正面で先頭。そのまま押し切り、あらためて能力の高さを見せつけた。馬の後ろで折り合えれば、さらに上のパフォーマンスが期待できる。