ムイ、直線伸びて鼻差で制す「我慢する競馬を練習、その成果が出た」今村騎手は笑顔/橘S

京都10R、ムイで橘Sを制して笑顔でガッツポーズする今村騎手(撮影・白石智彦)

<橘S>◇11日=京都◇リステッド◇芝1400メートル◇3歳◇出走11頭

京都10R3歳リステッドの橘Sは、7番人気ムイ(牝、笹田)が制した。

後方の内で脚をためると、直線で勢い良く伸び、逃げた2着馬を鼻差でとらえた。勝ち時計は1分21秒8。

勝利に導いた今村騎手は「前回はテンションが高かったですが、今回はゲート裏から雰囲気良くレースに臨めました。この馬と一緒に、なるべく馬の後ろで我慢する競馬を練習してきたので、その成果が少しは出てくれたのではないかと思います」と笑顔だった。