【ヴィクトリアM】中山牝馬S覇者シランケド、能力と体がマッチ 牧浦師「前走の反動もなし」

坂路でキャンター調整するシランケド(撮影・白石智彦)

今週は古馬牝馬マイル女王決定戦、ヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル、18日=東京)が行われる。

中山牝馬Sを制したシランケドは能力と体がマッチしてきた。以前は体が能力に追いつかず、ダメージが蓄積しやすかったが、年を重ねるごとに体がパワーアップ。コンスタントに使えるようになってきた。牧浦師は「前走の反動も問題なかった。順調に今週の競馬に向けて上がってきている。脚質にも幅が出てきた。日曜(11日)も少し軽めでやったけど、時計が出るほど元気」と伝えた。