ステレンボッシュ(牝4)を管理する国枝栄調教師(70)が14日、ヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル)に向けた共同会見に出席した。大阪杯13着からの巻き返しへの気配、桜花賞以来のマイル戦への対応などを口にした。
一問一答は以下の通り。
-最終追い切りを振り返って
先週と同じ相手(パラレルヴィジョン)を後ろから。なかなかいい感じで動いたと思う。ちょっと行きたがったけど、しまいは併せてシャープな動き。バランス、リズム、見た目もよかったと思います。
-1週前と比較して
先週もすごくよかったですけど、今週は後ろからで、実戦もたぶん後ろからになるかなと考えているので。真っすぐ走ってくれました。
-マイル戦への対応は
スタートは五分に出ますけど、その後の二の脚が遅くて、周りが速いのでたぶん(ポジションは)後ろめかな、と。府中の直線は長いのでそこを生かせれば。
-大阪杯は13着
調整、レースに至るまでの中ではこれという問題点はなかったですけど、競馬がもうひとつだった。何が悪かったのか、というのはある。数字的に体が減っていた、とはあるけど、走れる状況ではあった。ちょっと分からないです。
-前走からの変化は
あの時もよかったですし、今回もすごくいいです。満足のできる出来だと思います。
-またがった戸崎騎手との会話は
体もいい感じで起き上がっているし、馬場も少し(悪くなる)くらいならこなせるという感触。レースに臨むにあたっては騎手も手応えを感じていました
-アスコリピチェーノとは2戦し、1勝1敗
距離適性が向こうの方があるとは思いますけど、実際にいいところまで来ているので、競馬でうまく立ち回れば。
-戸崎騎手はリベンジという言葉を
リベンジね…(苦笑い)。頑張ってもらいたいですね。