JRAのレジェンド武豊騎手(56)が、デビュー39年目にして初めて春の新潟競馬に参戦する。15日、今週末の中央競馬開催3場の出走馬が確定。武豊騎手の17日土曜新潟での騎乗馬5頭が正式に決定した。
なお、18日日曜はヴィクトリアM(G1、芝1600メートル)でボンドガール(牝4、手塚久)に騎乗するため東京へ移動する。
☆17日土曜新潟の武豊騎手の騎乗馬
2R3歳未勝利 マギームーン(牝、庄野)
8R4歳上1勝クラスメイショウサチダケ(牡4、鈴木孝)
9R尖閣湾特別 スピンザブラッド(牡4、萩原)
11R新潟大賞典 サブマリーナ(牡4、庄野)
12R4歳上1勝クラスシャーンゴッセ(セン5、蛯名正)
春新潟の名物レース、新潟大賞典(G3)も39年目にして初騎乗となる。
これまでの新潟での騎乗は、ほとんどが夏競馬でのもの。新潟の通算成績は141戦26勝、2着16回、3着13回で勝率18・4%、連対率29・8%、複勝率39%。回収率は単勝65%、複勝69%。
新潟の重賞では、中山の代替開催だった02年スプリンターズS(ビリーヴ)でのG1制覇をはじめ、96年関屋記念(エイシンガイモン)、11年レパードS(ボレアス)、新潟記念(ナリタクリスタル)と計4勝を記録している。
新潟競馬場への参戦そのものは、22年8月14日以来3年ぶりとなる。