【プリークネスS】「なんてこった」起死回生の差し切り!ジャーナリズムが大逆転で2冠目を制す

<プリークネスS>◇17日(日本時間18日)=ピムリコ(米国)◇G1◇ダート1900メートル◇3歳◇出走9頭◇1着賞金120万ドル(約1億7500万円)

米3冠競走の2冠目は、ケンタッキーダービー2着のジャーナリズム(牡3、M・マッカーシー)が直線の致命的な不利から起死回生の差し切りを決め、圧倒的な人気に応えた。

最後の直線、先に抜け出した伏兵ゴスジャーを追う馬群の中でジャーナリズムとゴールオリエンテッドが激しく接触。外のゴールオリエンテッドに寄られて完全にバランスを崩したジャーナリズムだったが、そこから態勢を立て直し、外から追い込むサンドマンと競り合う形でゴスジャーを猛追。ゴール寸前で豪快な差し切りを決めた。

実況が「オーマイゴッデス(なんてこった)」と絶叫する大逆転劇。ケンタッキーダービーはソヴリンティの末脚に屈したジャーナリズムだったが、中1週で臨んだ2冠目、鞍上のウンベルト・リスポリ騎手と執念で勝利をつかんだ。