【安田記念】ブレイディヴェーグは戸崎圭太騎手と参戦 追い切り騎乗で「時計を出すつもりは…」

戸崎圭太騎手(2024年12月22日撮影)

23年のエリザベス女王杯勝ち馬で、次走に安田記念(G1、芝1600メートル、6月8日=東京)を予定しているブレイディヴェーグ(牝5、宮田)の鞍上が、戸崎圭太騎手(44=田島)に決まった。21日、馬主であるサンデーサラブレッドクラブの公式ホームページの発表でわかった。

21日は2週前追い切りに同騎手が騎乗。美浦ウッドを3頭併せで6ハロン83秒4-11秒2(馬なり)を計時した。

23年6月の3歳1勝クラス(1着)以来のコンタクトに鞍上は「久々にまたがりましたけど、力がついたなという印象です。2週前なので、そんなに速い時計を出すつもりはなかったのですが、ぐいぐい進んでいたし、11秒2と聞いて“そんなに出ているんだ”と思いました。以前に勝った時は、1600メートルだと少し短いのかなと思いましたが、レースに参加してしまうと最後にキツくなるのもわかったので、追い切りの感じからリラックスして運べるかがポイントになると思います」とレースを見通した。