22年の大阪杯覇者ポタジェが現役引退で種牡馬入り 友道師「勝負根性がすごい馬でした」

ポタジェ(2023年3月22日撮影)

22年の大阪杯を制したポタジェ(牡8、友道)が現役を引退して種牡馬入りすることが分かった。友道師が21日に発表した。北海道浦河町のイーストスタッドでけい養される。

友道師は「ケガはありましたが、最後まで無事に走り切ってくれました。大阪杯を勝ってくれて、勝負根性がすごい馬でした。調教ではそこまで動かなかったけど、実戦では頑張ってくれましたね。(父の)ディープインパクトっぽくなくて、ダートでも走りそうな馬でした。父として、ダートでも走る馬を出してくれると思います」と8歳まで走った愛馬をねぎらった。

ポタジェは19年9月にデビューして、20年から21年にかけて4連勝を果たして頭角を現した。22年の大阪杯で8番人気の低評価を覆してG1制覇を成し遂げた。かしわ記念(競走中止)がラストランとなった。通算24戦6勝。