【オークス】社台F吉田代表、カムニャックは1歳で「牝馬と思えないくらい雄大な馬だった」

カムニャックでオークスを制し喜ぶシュタルケ騎手(右から3人目)ら関係者(撮影・野上伸悟)

<オークス>◇25日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳牝◇出走18頭

ドイツの名手アンドレアシュ・シュタルケ騎手(51)がフローラSから継続騎乗となったカムニャック(友道)で、JRA・G1初勝利を飾った。勝ち時計は2分25秒7。祖国ドイツ、イタリアなどでオークスを勝ちまくってきた男が“ジャパニーズオークス”も数あるトロフィーの1つに加えた。

3代母ダンスパートナーの勝利から30年。ひ孫のオークス制覇について、社台ファームの吉田照哉代表は「生まれたときからいい馬で、1歳のセリに出したときも体が大きく、牝馬と思えないくらい雄大な馬だった。キタサンブラックが活躍してから、サクラバクシンオーの肌馬にブラックタイドをつけたいと思ってきた。現2歳はキズナの牡馬、当歳はエピファネイアの牝馬です。(牧場ゆかりのダンシングキイ牝系の活躍に)すごいですね。今後もつながっていきそうでよかったです」と笑顔を見せた。