世代の頂点を決める競馬の祭典、ダービー(G1、芝2400メートル)が明日6月1日、東京競馬場で発走する。
大一番で馬具を工夫してきた-。ファウストラーゼン(牡、西村)は午後3時半に東京競馬場へ到着した。ホープフルS、弥生賞、皐月賞と3戦連続で豪快なまくりを見せてきたため、展開の鍵を握るとみられる1頭だが、M・デムーロ騎手と臨む今回はブリンカーを外してきた。菊本助手は「(ダービーは)スタンド前発走なので、余計に気が入るかもと思い、チークピーシズに変える。少し気持ちを乗せる程度のイメージです」と最善を尽くす構えだ。