世代の頂点を決める競馬の祭典、ダービー(G1、芝2400メートル)が明日6月1日、東京競馬場で発走する。
世界の矢作厩舎が今年も競馬の祭典に出走馬を送り出す。抽選突破のホウオウアートマン(牡、矢作)は午後3時43分に東京競馬場入り。3戦連続の東上で、輸送は慣れたものだ。デビューが今年2月の京都で、1勝クラスの特別戦(白梅賞)という異色の存在。青葉賞6着は2着ファイアンクランツと0秒2差の接戦だった。柿崎助手は「前走は良い勝ち方だったし、その後も異常はない。父の産駒最終世代として、父が制したときと同じ枠から出走できるのが光栄です」と一発を狙う。