【ダービー】マスカレードボール追い込んで2着、坂井騎手「この枠から考えられるレースできた」

ダービー2着に敗れたマスカレードボール(左)。右は勝ったクロワデュノール(撮影・丹羽敏通)

<ダービー>◇1日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳牡牝◇出走18頭

皐月賞3着の3番人気マスカレードボール(牡、手塚久)が2着に入った。直線で外から差し脚を伸ばした。

2走ぶりにコンビを組んだ坂井瑠星騎手は「課題のテンションも何とか我慢してくれましたし、状態も非常に良かったです。レースは勝ち馬をマークすることを考えて、折り合いもスムーズでしたし、この枠から考えられるレースはできたと思います」。8枠17番からの発走だったが、地力の高さを示した。

勝ち馬クロワデュノールには4分の3馬身及ばなかったが、3着ショウヘイには1馬身半差をつけた。坂井騎手は、「最後までしっかり脚は使ってくれましたけど、勝ち馬が強かったです」と勝者をたたえた。