武豊が「アドマイヤ」で18年ぶり重賞制覇、近藤旬子氏「武さんと大きいところを」/目黒記念

目黒記念を制したアドマイヤテラと武豊騎手(手前)(撮影・丹羽敏通)

<目黒記念>◇1日=東京◇G2◇芝2500メートル◇4歳上◇出走18頭

「アドマイヤ」の勝負服を着た武豊騎手(56)が躍動した。アドマイヤテラ(牡4、友道)で勝利し、「アドマイヤ」冠名では07年アドマイヤムーン(ドバイデューティーフリー)以来、18年ぶりの重賞制覇となった。

「アドマイヤ」の冠名馬を所有した故・近藤利一氏の所有馬では99年ダービーを制したアドマイヤベガをはじめ、アドマイヤグルーヴ、アドマイヤマックスでG1を制覇。利一氏の妻で、冠名を引き継ぐ近藤旬子オーナーの所有馬では初の重賞制覇。レース直後、検量室前で笑顔で握手をかわした同オーナーは「ご縁のある武さんと重賞を勝ててうれしいです。夢が広がりますし、またこの勝負服を着た武さんと大きいところを狙いたいです」とかみしめた。

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