昨年12月の阪神JFに参戦した米国のメイデイレディ(牝3、J・リー)が7日にサラトガ競馬場で行われるG2ワンダーアゲインS(G2、芝1700メートル)で実戦復帰する。鞍上はランフランコ・デットーリ騎手。主催者想定の単勝前売りオッズ(モーニングライン)は5・5倍で2番人気想定となっている。
タピット産駒のメイデイレディはデビューから無傷の3連勝でG2ジェサミンSを制し、BCジュベナイルフィリーズターフでは、アイルランドのレイクヴィクトリア(5月25日に行われた愛1000ギニーを制し、ここまでG1・4勝)に次ぐ2着に好走した。4戦3勝2着1回の成績で来日。京都競馬場で行われた阪神JFでは4番人気に支持されたが、外枠も響き、13着に敗れている。
主戦騎手を務めるのは日本のファンにもおなじみの世界的名手ランフランコ・デットーリ。管理するジョセフ・リー調教師は日本人女性と結婚している親日家調教師で、昨年は阪神JFに史上初の外国馬参戦で大きな話題となった。