【安田記念】通算7勝目の社台F吉田照哉代表「世界チャンピオンもいる中で勝ったのだから立派」

安田記念を制し表彰された社台F吉田照哉代表(左端)ら関係者(撮影・鈴木正人)

<安田記念>◇8日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走18頭

2番人気ジャンタルマンタル(牡4、高野)が好位から抜け出した。勝ちタイムは1分32秒7。

昨年の香港マイルで13着に大敗した後、約半年の休み明けで巻き返した。G1は23年朝日杯FS、24年NHKマイルCに続き、3年連続3勝目。

   ◇   ◇   ◇

社台ファーム生産馬は16年ロゴタイプ以来で通算7勝目。吉田照哉代表は「強かった。すごかった。今日のメンバーは世界チャンピオンもいる中で勝ったのだから立派です」と褒めたたえた。現2歳世代はパイロ産駒の牝馬で、栗東・高柳大厩舎に入厩済み。「いい馬と聞いています。オークス(カムニャック)を勝って、今週始まった新馬も勝って、社台ファームの運気も上がっていますね」とコメントした。