<帝王賞:追い切り>
ドバイワールドC7着のウィルソンテソーロ(牡6、高木)が25日、帝王賞(Jpn1、ダート2000メートル、7月2日=大井)に向け追い切りを行った。
朝一番の美浦坂路に姿を見せ、ゆったりとした入り。直線で仕掛けられてスピードアップし、4ハロン56秒8-12秒3(末強め)を計時した。
高木師は「遠征の疲れはなく元気いっぱい。順調に来ています。暑くなってきた点がどうかも、持ちこたえられている。力は出せる状態です」とうなずいた。
昨年のJBCクラシックでJpn1初制覇。今年は中東連戦し、サウジC4着、ドバイワールドC7着とふるわないが、地力は上位だ。師は「前走のようなペースだと少し距離は長かったが、今回はペースも落ち着きそうなので競馬はしやすいと思う」と巻き返しを期待した。