<帝王賞>◇2日=大井◇Jpn1◇ダート2000メートル◇4歳上◇出走13頭
上半期を締めくくるダート最強馬決定戦は、クリストフ・ルメール騎手(46)騎乗のミッキーファイト(牡4、田中博)が人気に応え、G1初制覇を果たした。
昨年のジャパンダートクラシックはフォーエバーヤングの2着。今年2月のフェブラリーSは3着に敗れていたが、G1級3度目の挑戦で初制覇となった。関東馬の帝王賞勝利は07年ボンネビルレコード以来18年ぶり。
ミッキーファイトは父がドレフォン、母がスペシャルグルーヴ、半兄が22年のチャンピオンズC覇者ジュンライトボルトという血統。同世代の最強馬フォーエバーヤングとともに、今後はダート戦線の主役を務めていくことになる。
ルメール騎手は18年ゴールドドリーム以来2度目の帝王賞制覇。帝王賞後の5日~20日は中央競馬の騎乗を見合わせる意向を表明済み。夏休み前、最後の騎乗を見事に勝利で飾った。