「能力はかなり高い」上がり馬コスモフリーゲンは1週前の美浦ウッドで好時計マーク/七夕賞

2日、柴田大騎手を背に美浦ウッドを単走で追い切られたコスモフリーゲン

願いよ、かなえ-。夏の福島開催3週目のメインは「サマー2000シリーズ」第2戦、七夕賞(G3、芝2000メートル、13日)。競馬愛にあふれた東北のファンの前で、その強さを見せつけるのはどの馬か。

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上がり馬コスモフリーゲン(牡5、畠山)はサンシャインSでオープン入りを果たし、今回は昇級初戦で重賞初挑戦になる。デビューは3歳3月と遅かったが、無傷の3連勝。3勝クラス突破には5戦を要したものの、これまでで最も悪かった着順が4着という抜群の安定感の持ち主だ。美浦ウッドの1週前追い切りは6ハロン80秒8-ラスト11秒2の好時計をマーク。柴田大騎手は「しっかり負荷をかけられたし、今週で仕上がったと思います。上がりの息遣いも問題なく、来週は整える程度でいいと思います。中間は期間があってじっくり乗り込めました。能力はかなり高いし、条件は良さそうです」と期待している。