2番人気コスモフリーゲンが逃走V 柴田大騎手は4年7カ月ぶりの重賞制覇/七夕賞

七夕賞を制したコスモフリーゲンと柴田騎手(撮影・千葉一成)

<七夕賞>◇13日=福島◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走15頭◇サマー2000シリーズ第2戦

夏の福島を彩る伝統の重賞は、2番人気のコスモフリーゲン(牡5、畠山)が逃げ切り勝ちを決めた。1000メートル通過59秒4とけれんみのない逃げ。直線では、迫った1番人気ドゥラドーレスを頭差しのいだ。30年目の柴田大知騎手(48=フリー)は2020年ターコイズSをスマイルカナで制し以来、4年7カ月ぶりの重賞制覇となった。七夕賞は2013年にマイネルラクリマで勝って以来、12年ぶりの制覇。

柴田大騎手は「つきっきりで調教させてもらって、これで負けたら仕方ないという仕上がりだった。よく頑張ってくれました。(久々の重賞勝ちについては)皆さんに感謝ですね」と汗をぬぐった。