<旭川記念>◇13日=帯広◇BG2◇200メートル◇3歳上◇出走6頭◇1着賞金300万円
3番人気クリスタルコルド(牡6、西弘美)と西謙一騎手(39)が連覇を果たした。勝ちタイム2分11秒6。残り30メートルからクリスタルコルド、インビクタ、コマサンエースが3頭横一線の競り合いとなったが、クリスタルコルドが力強く抜け出した。
西謙一騎手は「馬の調子が上がってきていて、勝てたらいいなと思っていたので、結果を出せてよかったです」と笑顔。「(1番人気の)コマサンエースが先にいましたが、遅れないでついていけたので、障害さえしっかり上げることができれば、間に合うと思っていました。障害はしっかりと上げる意識を持って今まで騎乗してきていたので、自信はありました。下りてからは年上の経験値のある馬との競り合いでしたが、焦ることなくいつもどおりの騎乗を心がけました。今後のレースも最後の大一番のレースに向けての糧となるように騎乗していけたらと思います」と語っている。
管理する西弘美師は「連覇できてホッとしています。前走で良い走りをしていたので、いけるのではないかとは思っていました。馬体重(22キロ増の1165キロ)は少し増えすぎた印象ですが、調教を見ていても元気が良く、馬の状態も良かったです。年齢を重ねるごとに馬がレースを覚えていっているのだと思います」と馬の体調と成長を勝因に挙げた。