6週間に及ぶ函館開催が終了しました。
初の北海道出張で、もちろん函館競馬場へ行くのも初めてだった記者。もう少し涼しい気候を期待していましたが、個人的には本州と同じくらい暑く感じました。
競馬ファンもアツかった。重賞が行われた今日は、開門前から長蛇の列。レースの合間には色紙を持って、口取り写真後の騎手に声をかけてサインを求める姿も見えました。それに応える騎手は、1人1人丁寧に対応していました。
全レース終了後、芝コースがファンへ向けて開放され、抽選に当たった皆さんが馬場を歩いていました。
友人と、家族と、競馬を振り返りながら、芝を踏みしめる姿。小さい子どもが、目を輝かせて走る姿(大人も全力疾走)もあれば、ゴール版で写真を撮る方も。観客席から、うらやましく見ていました。
やはりというか、ファンは例年にない高速決着に頭を悩ませていたよう。「今年の芝は速かったな」「さすがにメインのキングは買えないなぁ」「最終週だから、差しが決まると思ったけど」と、ある若いグループは歩きながら、芝を見つめて話していました。
記者は1週間のみの滞在。「もう少し函館にいたい…」とも思いますが、それは来年にまた。次回の函館来訪時はもっと涼しい気候であることを願いつつ、明日、札幌へ向かいます。【深田雄智】