横山武史騎手(26=鈴木伸)が2年連続5回目の函館リーディングを獲得した。開催期間中に挙げた白星は17勝。首位のまま迎えた最終週は、土日で1勝ずつを加算。2位の武豊騎手(14勝)に3勝差をつけて、リーディングの座を守り抜いた。
同騎手はセレモニーで「リーディングを目標として掲げていたので、取りたい気持ちがありましたし、なんとか逃げ切れて良かったです。本州に比べると暑さは比較的マシですし、本当に過ごしやすくて好きな競馬場なので、無事にけがなく終えられました」とコメントした。
北海道は小さい頃からたくさん来ていると話し、「もう第2の地元と言っても過言ではない場所だと思っているので、本当にうれしい」と笑顔で語った後、ファンへ向け、「これからどんどん暑さも増すと思いますが、お客様も関係者の皆様も体調には気をつけて、引き続きジョッキー一同、競馬をより一層盛り上げていけたらと思います」とコメントし、スタンドからは拍手で祝福された。【深田雄智】