「なかなかだねえ。今年の夏」苦悩する東幹久に「往年のドラマみたい」宮島咲良が感激/小倉記念

東幹久(2013年撮影)

<小倉記念>◇20日=小倉◇G3◇3歳上◇芝2000メートル◇出走16頭

「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(55)が小倉記念の予想に挑んだ。

この日は函館と小倉で重賞競走が組まれていたが、東は「(函館2歳Sと)両方やります(買います)が、小倉で」とギラリ。ショウナンアデイブと書いたボードを力強く披露した。

「昨日、土曜日の競馬をチェックしていて、『(芝の馬場傾向は)外差しかなあ』と思ったけど、『えっ、意外と内も』と昨日から思ってて…。前走新潟の2000メートルはワンターンで合わなかったのですが、小倉ではマイラーズCを勝ったロングランと差のない競馬をしていたので…。時計だけではないですが、追い切りも坂路で3週続けて(ラスト)11秒台出ていたように…。(最終追い切りは)岩田さん(康騎手)が乗って全体時計も最後もいいかな、と。岩田さん、イン突きの名手と言われてますが、そこはプロに任せて…。馬格があるので夏の暑い時期がどうかとは思いますが、狙ってみたい」と力説。2月に行われた小倉大賞典は首差2着に好走しており、7番人気のディープインパクト産駒に重賞初制覇を期待した。

結果は13着。4角、直線では他馬と接触するシーンもあり、もうひとつ伸びを欠いた。ともに番組MCを務める宮島咲良の本命、マイネルメモリーは12着だった。番組第2部のレース回顧が終わると、東は「なかなかだねえ…、今年の夏競馬」とポツリ。今年の夏はまだ快音を響かせることができず苦悩する東の表情に、宮島は「往年のドラマみたいでした」と感激の様子だった。