欧州上半期の大一番、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル)が26日、英国のアスコット競馬場で行われる(日本時間27日午前0時10分発走)。今年は5頭立てとなっている。
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出走予定馬はカランダガン(セン4、F・グラファール)、コンティニュアス(牡5、A・オブライエン)、ヤンブリューゲル(牡4、A・オブライエン)、レベルスロマンス(セン7、C・アップルビー)、カルパナ(牝4、A・ボールディング)の5頭。
馬主はアガカーン・スタッド、クールモア、ゴドルフィン、ジャドモントという大馬主で、すべてG1馬という顔ぶれになった。
カランダガンは昨年覇者ゴリアットと同じフランスのグラファール厩舎。G1で2着が続いていたが、前走サンクルー大賞でG1初制覇を果たしている。鞍上はM・バルザローナ騎手。
コンティニュアス、ヤンブリューゲルはアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎。同厩舎は01年ガリレオ、07年ディラントーマス、08年デュークオブマーマレード、16年ハイランドリールに続く5勝目を狙う。2頭はともに英セントレジャーの勝ち馬で、厩舎の主戦ライアン・ムーア騎手がヤンブリューゲル、ウェイン・ローダン騎手がコンティニュアスに騎乗する。
レベルスロマンスはG1・7勝の実績馬。今年のドバイシーマCは日本のダノンデサイル、カランダガンの4着に敗れたが、その後、ヨークシャーC、ハードウィックSを連勝。3着だった昨年に続く参戦となる。ビュイック騎手の仕掛けに注目だ。
カルパナはジャドモントファームが所有する4歳牝馬で、A・ボールディング厩舎が管理する。昨秋に英チャンピオンズフィリーズ&メアズSを快勝。同馬主のブルーストッキングに続く凱旋門賞制覇を期待された今季はここまでタタソールズゴールドC3着、プリティーポリーS2着とG1で善戦止まり。父はディープインパクト産駒で仏ダービー馬のスタディオブマン。馬主の主戦騎手コリン・キーンが騎乗停止期間中のため、今回はオイシン・マーフィー騎手とコンビを組む。