アートバーゼル快勝 戸崎騎手「弾んで良くなっていた」 上がり33秒0で突き抜ける/新馬戦

新潟4R、2歳新馬戦を制したアートバーゼルと戸崎騎手(撮影・丹羽敏通)

<新潟4R>◇2日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走12頭

3番人気アートバーゼル(牝、宮田、父エピファネイア)が突き抜けた。勝ち時計は1分47秒8。

道中4番手を進み、直線では上がり最速33秒0の末脚を繰り出した。戸崎圭太騎手は「2週前に調教で乗った時よりも、馬は弾んでいて良くなっていた。内容も良かったし、道中のリズムも良かった」と振り返った。

宮田敬介調教師は「この子がすごいのは、やるごとに上がってくること。先週はかなりハードな調教をしたが、そこからもう1段上がって今週を迎えた。ジョッキーには『2週前とはもう別馬だよ』と伝えていた」と笑顔で明かした。今後については「マイルでも長距離でも持つと思う。クラシックに向かっていけるように、秋も良い結果を出したい」と期待を込めた。