国内外G1・9勝の名牝アーモンドアイの2番子で、3日新潟の新馬戦を勝利したプロメサアルムンド(牡、国枝、父モーリス)が橈側(とうそく)手根骨を骨折したことが判明した。6日、同馬を所有するシルク・ホースクラブが公式ホームページで発表した。
美浦トレセン帰厩後に右前膝の腫れ、熱感が確認された。レントゲン検査を行ったところ、骨折が分かった。今後はノーザンファーム天栄へ放牧に出され、その後は北海道で療養に努める。
同馬は母の背を知るルメール騎手とのコンビを組み、芝1600メートル戦でデビュー。中団待機からメンバー最速の上がり33秒2の末脚を繰り出し、2着に首差で単勝1・5倍の圧倒的人気に応えていた。管理する国枝師は来年2月に定年を迎える。
初子のアロンズロッド(牡3、国枝)は2月の未勝利戦勝利後、左前脚の骨折が判明。骨片摘出手術を受け、現在はノーザンファーム早来で調整され、復帰を目指している。