マイネルミストラル、勝負根性見せ初陣V「かなり素質がある。上を目指せる」石川騎手/新馬戦

新潟3R、2歳新馬戦を制したマイネルミストラルと石川騎手(奥)(撮影・丹羽敏通)

<新潟3R>◇10日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走15頭

3番人気マイネルミストラル(牡、萱野、父ルヴァンスレーヴ)が勝負根性を見せて、初陣勝利を果たした。勝ち時計は1分12秒8。序盤のハナ争いを1列後ろから見て運んだ。最内からロスなく回って徐々に前との差を縮め、先に抜け出したイダテンシャチョウを内から追い詰めて、鼻差かわした。

石川騎手は「攻め馬に乗せてもらっていた。いい馬。1200メートルは忙しい。距離を延ばして良さが出そうです。かなり素質がある。上を目指せる」と素質の高さを伝えた。

萱野師は「何とか勝てた。動きが良かったから期待していた。ただ1200メートルは短いね。よく頑張ってくれた。ちょっとずつ距離を延ばしていくことになると思う。最後までしぶとかったね」と胸をなで下ろした。