1・7億円馬スウィッチインラヴ、素質高い 荒木助手「芝馬という感じがする」/新馬戦

7月30日、ダートコースで調整するスウィッチインラヴ

<新馬戦情報>

夢の続きが始まる-。今週は札幌、中京の新馬戦に矢作厩舎のコントレイル産駒が出走を予定する。日曜中京3R(芝1600メートル)には、23年セレクトセール当歳で1億7000万円(税抜き)の高額馬スウィッチインラヴ(牝)が登場する。

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スウィッチインラヴは課題を残しながらも、素質の高さをうかがわせる。10日にはCウッドで古馬オープンの2頭シンエンペラー、レヴォントゥレットと3頭併せ。馬なりで追走して併入、先着した。調教に騎乗している荒木助手は「真面目でごはんもいっぱい食べるし、脚が速い。素軽いですね。芝馬という感じがする」と乗り味を伝える。

調教からは能力の高さが伝わるが、真面目すぎる気性が現時点での課題だ。「一生懸命な感じが勝っている。学習中。現時点で課題は多いが、学習能力は高いですからね」と荒木助手。改善の余地は、裏を返せば今後の伸びしろ。まずはその初陣に注目だ。