昨年の桜花賞馬ステレンボッシュはまさかの15着、池添騎手「メンタルとしか…」/札幌記念

札幌記念15着に敗れたステレンボッシュと池添騎手(撮影・村野早祐)

<札幌記念>◇17日=札幌◇G2◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭◇サマー2000シリーズ第4戦

3番人気ステレンボッシュ(牝4、国枝)は、まさかの15着に終わった。昨年の桜花賞以来、約1年4カ月ぶりの復活Vを期して挑んだ一戦だったが、本来の姿を見せることができなかった。

池添騎手は「返し馬からキビキビとしていて、前進気勢もあったけど、3角手前から手が動いてしまった。これだけの能力がある馬なので、4コーナーまで馬なりで回ってこなくてはいけないのですが…。メンタルとしか…」と敗因を分析した。

管理する国枝師は「なんだろうね。競馬としては理想的だったんだけど、大阪杯(13着)と同じように勝負どころでハミを取らなかった。やっぱりメンタルなのかな…」と首をかしげた。