クロジシジョー、トップハンデものともせず突き抜けた「ドバイでの戦いも糧に」/NST賞

NST賞を制したクロジシジョーと戸崎騎手。左は2着のコパノパサディナ(撮影・千葉一成)

<NST賞>◇17日=新潟◇オープン◇ダート1200メートル◇3歳上◇出走15頭

新潟7R・NST賞は1番人気クロジシジョー(牡6、岡田)が差し切った。

トップハンデ58・5キロをものともせず、外から突き抜けた。勝ち時計は1分10秒5。昨年2月の令月S以来、1年半ぶり7勝目となった。

戸崎騎手は「後ろからの競馬になったが、いつもと変わらずリズム良く運べた。最後の脚は本当に切れた」と語った。2走前のドバイ遠征では4着に奮闘。そのレースでも手綱を取った鞍上は「ドバイでの戦いも糧になっている」とうなずいた。