キーンランドC(G3、芝1200メートル、24日=札幌)に出走する3連勝中のカルプスペルシュ(牝3、石坂)が22日、札幌競馬場で調整を行った。
ダートコースを回った後、ゲートの駐立練習を消化。その後角馬場でインターバルを挟んで計6周し、入念な仕上げを施された。藤田助手は「ゲートは問題ないです。好調を維持している感じです。勢いがあるので、この相手にどれだけやれるか楽しみにしています」と声のトーンを上げた。
前走は函館で調整し、レースに合わせて札幌へ移動。10キロ体重を減らして出走した。藤田助手は「前走は470キロで函館から輸送して、当日は460キロ。今回は火曜時点で472キロ。輸送がないので460から470キロの間くらいでは走れると思います」と滞在効果を強調。「馬のバランスがよければ道悪でも対応できると思いますし、こなしてほしいなと思います」と見据えた。