パンジャタワーは軽め調整「能力素晴らしい。乗り越えてくれる」五十嵐助手/キーンランドC 

キーンランドCに出走するパンジャタワーはレース2日前、札幌競馬場で調整する(撮影・桑原幹久)

キーンランドC(G3、芝1200メートル、24日=札幌)に出走するNHKマイルC覇者のパンジャタワー(牡3、橋口)が22日、札幌競馬場で調整を行った。

最終追い切りから2日後のこの日は角馬場からダートコースへ回り、心身を整えた。五十嵐助手は「いつもと変わらないメニューです。ひと追いごとによくなっていますし、イメージ通りに順調に来られています。前走がめちゃくちゃよかったので、そこまでではないですが、走れる状態にはあります」と伝えた。

キーンランドC後はオーストラリアへ遠征予定。1着賞金約5億円のゴールデンイーグル(芝1500メートル、11月1日)を目指す。例年のローズヒルガーデンズ競馬場開催ではなく、今年はランドウィック競馬場で行われる予定。五十嵐助手は「ランドウィックの方がコース形態が合いそうですね。今回も与えられた条件の中で頑張るだけです。能力が素晴らしい馬なので、距離や斤量なども乗り越えてくれるだろうと思います」と好走を願った。