「“サイクル安打”達成ですね」パンジャタワーの深澤朝房オーナーが現地で歓喜/キーンランドC

キーンランドCをパンジャタワーで制し笑顔の深澤オーナー(撮影・村野早祐)

<キーンランドC>◇24日=札幌◇G3◇芝1200メートル◇3歳上◇出走16頭◇サマースプリントシリーズ第5戦◇1着馬にスプリンターズS優先出走権

唯一のG1馬パンジャタワー(牡3、橋口)が貫禄勝ちを収めた。同馬を所有する(株)Deep Creekの深澤朝房オーナー(66)は現地で喜びの声を上げた。「強かったですね。松山くんもこれで全10場での重賞制覇ですし、パンジャタワーは新馬戦、G3、G2、G1を勝ったので“サイクル安打”達成ですね」と笑顔を見せた。

今後はオーストラリアへ遠征し、1着賞金約5億円を誇るゴールデンイーグル(芝1500メートル、11月1日=ランドウィック)を予定する。深澤オーナーは「次も楽しみになりますね」と胸を躍らせた。