<中京6R>◇31日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走14頭
1番人気のカヴァレリッツォ(牡、吉岡、父サートゥルナーリア)が見事に人気に応えた。
道中は中団で追走。直線では上がり3ハロン最速の34秒0の鋭い末脚で、前の馬を次々と抜き去った。終わってみれば2着を5馬身突き放す圧勝。勝ち時計は1分34秒2だった。
北村友騎手は「競馬に対していつでも反応できそうな雰囲気がありましたし、いいエンジンを持っているなと思いました。これから先々、良くなっていきそうな感じがします」と評価した。
吉岡師は「調教から非常に瞬発力を見せていましたし、うまく競馬につながればと思っていました。それでも競馬では粗削りなところがあったので、これから良くなっていけばと思います」と今後の成長に期待を寄せた。
おじに20年菊花賞3着のサトノフラッグ、おばに21年桜花賞2着のサトノレイナスがいるように、クラシックでの活躍が目立つ血統。今後も注目だ。