サヴォンリンナ、光る脚さばき 吉田隼騎手「力むことなく乗りやすかった」/紫苑S

吉田隼騎手を背に馬場入りするサヴォンリンナ(撮影・白石智彦)

<紫苑S:追い切り>

秋華賞トライアル、紫苑S(G2、芝2000メートル、7日=中山、3着まで優先出走権)の追い切りが3日、東西トレセンで行われた。

オークス17着サヴォンリンナは、体使い、脚さばきともに良さが光った。吉田隼騎手を背に単走でCウッド6ハロン82秒1-11秒3。鞍上は「忘れな草賞の1週前に乗った時には口向きの難しさがありましたが、今日は力むことなくすごく乗りやすかったです」と手応えはアップ。芝2000メートルは2戦2勝で得意距離だ。成長一途でチャンスは十分だ。