7番人気ケリフレッドアスク逃げ切り!西塚騎手は重賞初制覇「これからもっと成長する」/紫苑S

中山11R、ジョスラン(手前)の追い上げをしのいで紫苑Sを制したケリフレッドアスクと西塚騎手(奥)(撮影・丹羽敏通)

<紫苑S>◇7日=中山◇G2◇芝2000メートル◇3歳牝◇出走13頭◇3着までに秋華賞優先出走権

7番人気ケリフレッドアスク(藤原英)がマイペースの逃げに持ち込み、まんまと逃げ切った。勝ちタイムは1分59秒1。

春はオークス(8着)にまで駒を進めたが、前走は1勝クラスで4着に敗れていた。思い切った積極策が巻き返しにつながった。

重賞初勝利となった西塚騎手は「人気はなかったですが2000メートルという条件は向いていると思っていました。春は幼い面が目立ちましたが、使っていくことで解消してきていました。これからもっと成長する馬だと思います」と胸を張った。

2番人気ジョスランが首差の2着。4番人気ダノンフェアレディが3着に入った。1番人気リンクスティップは8着に敗れた。

馬連(5)(7)5970円、馬単(7)(5)1万4840円、3連複(5)(7)(9)1万4260円、3連単(7)(5)(9)14万1040円