ダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が出走するプランスドランジュ賞(G3、芝2000メートル、14日=パリロンシャン)の枠順が確定した。大目標の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月5日=パリロンシャン)へ向け、大事なステップレース。クロワデュノールは7頭立ての5番ゲートからスタートする。鞍上は北村友一騎手。
英国の3戦無敗馬、ナラーン(牡3、J&T・ゴスデン)はオイシン・マーフィー騎手とのコンビで1番ゲート。サッカー・フランス代表のスター選手、グリーズマンが所有するウトレ(セン3、P・ドゥクーズ)はA・マダムト騎手で6番ゲート、前走英インターナショナルSが不発(最下位6着)だったダリズ(牡3、F・グラファール)はバルザローナ騎手で7番ゲートに決まった。
プランスドランジュ賞は今年から古馬に開放。別定戦で3歳牡馬は負担重量55キロだが、クロワデュノールはG1を勝っているため、3キロ増の58キロを背負って出走する(ダリズはG2を勝っているので57キロ)。
X(旧ツイッター)では競馬ファンがプランスドランジュ賞について、「まずはフランスの馬場に慣れて」「無理せず入着してくれればいい。本番はその先」「前哨戦はダリズが最大のライバル。本番もこの馬は危険視できるレベルなので前哨戦で対決できるのはプラス」「グリーズマン馬主やったんか」「グリーズマン絶対ウマ娘好きだろうな」とそれぞれに展望を語っている。