「先週フォワ賞より重い馬場」クロワデュノール走るパリロンシャン競馬場/プランスドランジュ賞

パリロンシャン競馬場

日本のダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が14日夜、フランスのプランスドランジュ賞(G3、芝2000メートル、パリロンシャン)に出走する。ダービー以来の実戦、フランス遠征初戦で、目標の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月5日=パリロンシャン)へ向けた大事な前哨戦になる。

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レース当日、現地時間の午前10時過ぎ時点で、舞台となるパリロンシャン競馬場の馬場状態は「トレ・スープル」と発表されている。JRAの基準では「重」となる。馬場の硬度を測定するペネトロメーターの計測値は「3・9」。

アークトライアル(フォワ賞、ヴェルメイユ賞、ニエル賞)が行われた先週日曜は「ボン・スープル」(JRAの基準で「やや重」)。ペネトロメーターの計測値は「3・4」だった。

フランスギャロの馬場状態は10段階で表記されるが、先週のアークトライアルよりも2段階ほど重い馬場で行われることになる。本番の凱旋門賞へ向け、パリロンシャンの重馬場、貴重な経験となるはずだ。