あの「シリウスシンボリ」以来40年ぶり日本馬!今回もダービー馬が出走/プランスドランジュ賞

85年ダービーを制したシリウスシンボリ(中央)

日本のダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が14日夜、フランスのプランスドランジュ賞(G3、芝2000メートル、パリロンシャン)に出走する。ダービー以来の実戦、フランス遠征初戦で、目標の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月5日=パリロンシャン)へ向けた大事な前哨戦になる。

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プランスドランジュ賞に日本調教馬が出走するのは85年のシリウスシンボリ以来40年ぶり2頭目になる。シリウスシンボリは85年の日本ダービー馬。ダービー制覇後は欧州に遠征。キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英国)で8着、続くバーデン大賞(ドイツ)で4着に敗れ、遠征3戦目で臨んだのが、プランスドランジュ賞だった。

9月15日にロンシャン競馬場(パリロンシャン競馬場)で行われ、結果は6頭立ての最下位6着。和田共弘オーナーはレース後、この年の凱旋門賞出走を断念することを発表している。

今年はプランスドランジュ賞に40年ぶりの日本馬出走。そして、シリウスシンボリと同じく日本ダービー馬の出走になる。

※今年のプランスドランジュ賞の発走予定時刻は日本時間の14日午後9時33分。日本で海外馬券発売は行われない。