“最後の未勝利”はブエナビスタの孫オルグジェシダ 岩田望騎手「なんとか地力で」/中山4R

中山4R、3歳未勝利戦を制したオルグジェシダと岩田望騎手(左)(撮影・丹羽敏通)

<中山4R>◇15日◇3歳未勝利◇芝1600メートル◇出走16頭

関東ではこの世代最後となった未勝利戦は、1番人気オルグジェシダ(牝、宮田)が差し切った。

道中は中団で折り合い、直線で鋭く伸びた。祖母に名牝ブエナビスタを持つモーリス産駒が、デビュー7戦目で待望の白星。前走を含めて2着が3回、3着は2回あった。

新潟芝1800メートルの前走に続いてコンビを組んだ岩田望騎手は「1600メートルの距離は忙しいかと思っていたが、なんとか馬の地力で勝ち切ってくれた。最後の未勝利で勝てて良かった」と実感を込めた。