「ノリの中山は半端じゃない」ヤマニンブークリエ横山典騎手の手綱で2着確保/セントライト記念

セントライト記念2着に入ったヤマニンブークリエ(左)。右は勝ったミュージアムマイル(撮影・丹羽敏通)

<セントライト記念>◇15日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走12頭◇3着までに菊花賞優先出走権

名手・横山典弘騎手(57)の手綱で8番人気ヤマニンブークリエ(牡、松永幹)が2着に食い込んだ。

五分の発馬から内の4、5番手を追走。ロスなく立ち回り、直線も内を伸びて皐月賞馬ミュージアムマイルに3/4馬身差まで詰め寄った。

松永幹師は「休み明けでけっこう力んでいて、抑えるのが大変だった。この状態でよく走ってくれたとジョッキーも言っていました。(優先出走権を得た菊花賞へは)様子を見て考えます」と振り返り「それにしてもノリの中山は半端じゃないね。中山だから一発あると思っていました」と競馬学校同期の鞍上に舌を巻いた。