<セントライト記念>◇15日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走12頭◇3着までに菊花賞優先出走権
2番人気レッドバンデ(牡、大竹)は3着で3冠目への権利を確保した。
返し馬で放馬しかける場面があり、ゲートに入ってからも隣の9番ファイアンクランツが暴れるアクシデント。8番枠で待たされたが、スタートを決め内の3番手を確保。向正面で他馬が動いてもじっと脚をため、直線で外へ出された。じわじわと伸びたが、上位2頭には及ばなかった。鞍上の佐々木騎手は「ゲートは克服していると思います。ゲートで待たされて汗をかいてしまいました。勝ち馬とは決め手が違ったかなと思います」と振り返った。
大竹師は「(ゲートは)よく我慢してくれて、ほっとしています。青葉賞と同じような立ち回りになりました。最低限のノルマは果たせたので、問題がなければ(菊花賞へ)向かいます」と3冠目の挑戦に意欲を示した。